50代子なしOSSANの人生ブログ

50代のおっさんが人生の悩み等を綴っています

今度は結石の激痛で寝込んで考えた 神様からのギフト

こんにちは。


先日、腰痛で寝込んでいた事をブログで綴りましたが、
今回、尿管結石に襲われて救急外来受診、その後寝込んでおりました(;^_^A


ここの所の続けざまの体調不良、何かの知らせではないか?等考えてしまいます。


事の発端は、昨日、夜勤明けで帰宅、近所の一風堂が今月いっぱいで閉店するとの事で、
妻と一風堂へラーメンを食べに行きました。


その時に若干お腹のあたりに違和感があったのですが、まあ、夜勤明けは胃腸の調子が悪くなったりするし等と考えていました。


家に帰宅後、左わき腹あたりから背中にかけての強い鈍痛が襲ってきました。

救急外来でCT等の検査で結石が腎臓の尿管出口付近にあるとの事。
それが動いているのでしょうと。


実は2年程前にも同じ症状があり、石はまだ流れ出てなかったので、いつかまた来るかもとは思っていました。


まあ、疲れ等もたまっていたのかな。


結局、今回も大きさは大きくないので、薬などで石が流れるのを待つという事に。


夜勤の前日に腰の痛み等で体調悪かったので、夜勤変わってもらおうか悩んだんですが、
迷惑かけるという思いと、少ないながらも夜勤手当という損得勘定等が働いて夜勤したんですが、そういう時の夜勤は結構大変で、夜勤明けも残業。


結局今回、結石での治療費は夜勤代より高くつき、今度の夜勤も予防的に変更してもらいました。明日から数日休みとなり、それは良かったと思います。


これ、スピリチュアル界隈ではよく聞く話しだなと今になって思います。


夜勤の前の腰痛含む体調不良で、休めというサインが来ていて、直感的に何となくそれを感じていたのに、理性等でそれを押さえて行動、結局それ以上の出来事が襲ってきて、そうせざるを得なくなる。


今回も、明日からも人が少ないから自分が休むと大変だな、とか思っていました。
しかし考えてみれば、自分がまた痛みに襲われたら、その方が大変な事になると思います。


また、自分が休むと職場が大変等という考えは、傲慢でもあるし、職場の仲間を信頼していないのではないかとも思いました。
そんな考えは違うと思います。


そのため、今回は信頼して数日休む連絡を入れる事が出来ました。


前回の感じだと、2日くらいで痛みの波の出現が無くなる(石が動かなくなる)ので、
それまでは安静にして過ごそうと思います。


この休みは、神様からのギフトだと思う事にします。