50代子なしOSSANの人生ブログ

50代のおっさんが人生の悩み等を綴っています

通勤時間の感覚のリハビリ

本日も快晴で気持ちよい朝です。


最近、朝の通勤の時間感覚のリハビリをしております。
どういう事かと言うと、本来8時30分からが業務開始時間なのですが、
役職者は8時10分に集まって朝の連絡会というのを行っていました。
それがなくなったのです。


以前から、何故20分も早く出勤しなければならないのか疑問でした。
大した連絡もないし、連絡事項なしの時も多々ありました。


ようやくそれが改善されたのです。


ただ、人間、習慣化された事による感覚というのは恐ろしいもので、
何となく、この時間にこの橋を渡らないと少しやばい等の感覚が抜けないのです。
強迫観念みたいなものでしょうか。


また、8時10分と8時30分、20分の差ですが、8時10分の時の方が渋滞が激しいので、
本来家を出る時間より30分以上前に出なければなりませんでした。


今は、その時間を少しづつ遅らせて家を出ています。
でも、少し大丈夫かな?と心の中で思いながら家を出ています。
結果は、余裕で着くんですが。


その為、まだこの時間なら大丈夫等、朝の時間に追われる感覚からのリハビリを行っている感じです。


まだ8時10分を過ぎると焦る感覚が残っていますが、その感覚が抜ければストレスがまた一つ解消されるのかな。


今日もそんなこんなで仕事頑張ります。


最後まで読んで頂きありがとうございます。